「売れない不動産はない」そんな時代もありました。平成後期から令和に負動産という言葉が生まれました。引取先がない不動産です。バブル時代は避暑地でゆっくりと夏を過ごす、冬はスキー場で過ごす、別荘やリゾートマンションを持つのが一つのステータスの時代がありました。
現在は、ランニングコストが発生するリゾートマンションや別荘地は相続時のお荷物になるケースが増えています。過去の土地神話とでもいうのでしょうか?原野商法とでもいうのでしょうか?将来値上がりすると資産のつもりで購入した土地等の不動産が、草刈りや固定資産税の費用ばかり発生するお荷物になっています。
コロナ禍で、テレワーク・リモートワークが推進された時期ではリゾートマンションの値段も10万円で売り出しされていたものが200万円まで値段が上がりましたが、現在は取引も減り、10万円で売り出しをしても買い手がつかない状態です。
有償引取に納得できない場合の対処方法
まず、10万円で売り出しをしてみてください。ポータルサイト等に3カ月掲載してみてアクセス数をご確認ください。興味ある物件ならアクセス数は増えてきます。見向きもされない物件ならアクセス数は低くなります。また、1万円で掲載して購入希望者が現れない物件は有償引取の物件です。
まずは、ポータルサイトに広告掲載するのがおすすめ
不(負)動産管理センターでは有償引取を前提にポータルサイトに掲載することが可能です。こちらのサイトで売却できると、宅建業方法での媒介取引になり。18万円と消費税と実費のお支払いになります。また、購入希望者からのお話を直接聞けるので、当センターの有償引取よりかなりお得になります。
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